News Box

体育施設・スポーツ器具のお悩みを解決します

 世界が認める品質

 製品ピックアップ

移動バスケット台・スパイラルゴールは、JBAの検定品です。収納形態のまま移動ができ、二人で設置・収納することが可能です。
落下衝撃緩衝装置は、万一、吊下バスケット台の吊上げ用ワイヤーが切れた場合に作動し、衝撃によるバスケット台の破損・落下事故を防止します。
大規模防球ネットの施工例として沖縄県宜野座村・宜野座ドームと沖縄県名護市・あけみおドームをご紹介します。
ステージ収納可動ひな壇は、用途に応じて、前壇2・後壇2のパーツの組み合わせが可能です。また、各パーツはストッパーで固定しますので安全です。
この他にも、皆様にお薦めできる製品を多数取り揃えております。詳しくは、カタログでご確認ください。

 ばらのまち福山

株式会社小川長春館の本社と工場は、温暖な瀬戸内地方のほぼ中央に位置する広島県福山市引野町にあります。福山市は、先の大戦の空襲によって市街地の約8割が焼け野原となり、数多くの尊い命が失われました。その戦後の混迷の中で1956年(昭和31年)、住民の有志の方々が、ばらの苗1,000本を南公園(現在のばら公園)に植えました。ここから、「ばらのまち福山」の歴史が始まりました。
現在では、市民や団体・企業等が行政と協力し合って、「世界に誇れるばらのまち」を目標に、福山ばら祭をはじめとしたさまざまな活動をしています。
弊社の自社工場でも、スチール材を加工した「ローズアーチ」や「パーゴラ」の製作を始めました。今後も取り組みのなかで、ばらのまち福山のお手伝いができればと考えています。
ページのトップへ
ページのトップへ